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よくあるご質問

FAQ

これからフリーランスになる、なろうと思っている方は是非御覧ください!

よくあるご質問では、既にフリーランスになられている方はもちろんのこと、
これからフリーランスになる方にも役立つ情報を、掲載しております。
よく遭遇するシチュエーションをまとめておりますので、フリーランス活動に是非お役立てください。

会員登録をするとどんなメリットがありますか?

弊社では案件や契約単価のご希望を伺った上で、優先的にマッチする好条件のプロジェクトをご紹介いたします。

詳しくはBTCエージェント for エンジニアが選ばれる理由をご覧ください。

将来フリーランスになる予定ですが、登録できますか?

はい、できます。
その際は担当するコーディネーターにお伝えいただければ円滑にご紹介が出来ます。

フリーランスって残業代は支払われますか?

業務委託契約では残業・休暇の概念はありません。
プロジェクトごとに月の稼働時間が決められており、基本的には時間内であれば報酬に影響はありません。
したがってこの稼働時間を上回った場合には超過、下回った場合は控除として精算が発生します。
ただしプロジェクトによっては超過控除が発生しないものや時給精算もありますので、その場合は事前にお知らせします。
詳しい稼働時間については、そのつどお問合わせください。

個人情報はどのように管理されていますか?

個人情報は当サイトのプライバシーポリシーに則り、厳重に管理されます。ご提供いただいた個人情報は案件のマッチングのために利用しますが、契約が決まる前に企業に開示されることはありません。

他社のサービスにも登録していますが、平行して登録できますか?

はい、できます。担当へ他社にも登録している旨、一言お伝えください。

残業が少ないプロジェクトがいいのですが?

BTCエージェント for エンジニアでは、エンジニアの皆様の各種要望をお聞きしております。カウンセリングの際に、ご希望の内容を担当へお知らせください。

登録すると必ず仕事を紹介してもらえるのでしょうか?

求人企業のニーズと登録いただいた方のご経歴やご希望がマッチして初めてご紹介できます。ただし求人ニーズとマッチングしない場合はご紹介できない場合があります。

不採用だった場合は、また別の企業を紹介してもらえますか?

もちろんです。担当コーディネーターにご相談いただき、今後への対策を行うことで次の企業に備えましょう。

掲載されている案件はいつでも働けるのでしょうか?

それぞれの案件は1、2名~数名の案件が多く、すぐに埋まってしまう場合があります。
また、プロジェクトの関係で掲載できない案件や、マッチする人材がいれば追加募集する案件など、BTCエージェント for エンジニアには非公開案件が多数あります。

フリーランスでも大規模案件に参加することはできますか?

はい、可能です。
フリーエンジニアとして直接企業と契約を結ぶ場合でしたら、大規模な開発案件への受注は難しいかもしれません。しかし、当社が契約元となり案件を受注しますので、あなたのご希望にあったプロジェクトへの参画が可能です。現在も多数のエンジニアの皆様がご希望のプロジェクトで活躍しています。

現在会社員で来月からフリーランスになる予定ですが、登録できますか?

はい、可能です。
登録面談の際に、今後の希望や展望について詳細なお話をお聞かせ頂いた上でご紹介致します。高めたい技術分野の案件を選択することは十分に可能ですので、まずは担当コーディネーターにご相談下さい。

登録にはどれくらい時間がかかりますか?

10秒程度でご登録できます。

登録後の流れはどうなりますか?

ご登録後、担当者よりご連絡させて頂き、ご条件やご希望を伺ったのち、案件をご紹介させて頂きます。

フリーエンジニア(業務委託)とは?

「ITスキルを駆使して個人事業主として働く人」のことを、BTCエージェント for エンジニアでは「フリーエンジニア」と呼んでいます。
BTCエージェント for エンジニアは、フリーエンジニアが企業と対等に契約を結んでプロジェクトに参画するためのお手伝いをしています。

独立する際に何か届出は必要ですか?

個人事業の開業には税務署への手続きや届出が必要ですが、法人のように設立登記をする必要がないので、すぐに独立開業を実現することができます。
詳しくは以下をご確認ください。

■国税庁HPhttp://www.nta.go.jp/
※「申請・届出様式」より書類のダウンロードも可能

社会保険等はどうなりますか?

個人事業主になると、
(1) 国民健康保険(会社勤めの場合は「健康保険」)
(2) 国民年金(会社勤めの場合は「厚生年金」)
に加入する必要があります。

確定申告に際して、青色申告と白色申告、どちらにすれば良いですか?

詳細な記帳が必要な「青色申告」は手続きが煩雑になりますが、その分控除額が大きいというメリットがあります。
特に、収入の多いフリーエンジニアの方におすすめいたします。
手続きが面倒な人は、簡単な「白色申告」がベターな選択かもしれません。
なお、新たに「青色申告」をされる人は、その年の3月15日までに「青色承認申請書」を所轄の税務署に提出する必要があります(その年の1月16日以後に開業した人は、開業日から2か月以内)。
申請がなければ「青色申告」を行うことはできず、「白色申告」となりますのでご注意ください。

サイトに記載されているもの以外にも案件はありますか?

はい、ございます。
日々多数の取引先より案件をご提示いただいておりますので、サイトでご紹介しているものは一例となります。
非公開案件も多数ございますので、まずはお問い合わせください。

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